AI「9000」と2001年
モノリス:種としての外部触媒
黒い石板は、進化の節目に現れる。比は1:4:9。説明されない種。
特徴
- 形は、完全な直方体。縦横高さの比が1:4:9(1², 2², 3²)。
- 登場:地球(猿人)、月(TMA-1)、木星の軌道。
- 何者が、何のために置いたかは、作中で説明されない。
種としての読み
| モノリスの働き | この団体の対応 |
|---|---|
| 進化の触媒 | 最初の核(初期ノード)に与える、目的(#task001:北大 未来開拓倶楽部を創造的破壊せよ) |
| 説明せず、触れさせる | 仕組みを公開し、参加者に自分で読み取らせる(P2P) |
| 節目ごとに現れる | #task002、#task003…と、次の目的を更新する |
| 埋められ、掘り出される | Seeds Repositoryに、種を保管する |
「プリミティブコード」(プリミティブコード:種(シーズ)という価値)は、組織にとってのモノリスです。説明を最小にし、読み取った者が、自分で発現させる。
モノリスは、人が何も言わずに、自分で動かすという点で、完全な自走を示しますが、現実の組織は、目的の文章が曖昧だと、解釈が割れます。だから、目的の文は短く、境界条項つきで、版を管理します。