Seeds Repository
決定の記録(ADR形式)
何を決め、何を退け、なぜそうしたか。後から検証できるように、決定ごとに残す。
ADR(Architecture Decision Record)の形式で、決定を残します。各決定は、文脈・決定・退けた案・理由・見直す条件で書きます。
| ID | 決定 | 退けた案 | 理由 | 見直す条件 |
|---|---|---|---|---|
| D001 | 競合として、別の団体を作る | 既存団体の内部から変える | 内部の力学が働いているため、トップの交代が前提になる。外部の方が、リスクが小さい | 既存団体が、自ら大きく変わった場合 |
| D002 | 名前は二層(地域名+大学別)。古風さの検討を追加 | 既存団体の名前をもじる | 混同の法的リスク、評判資本の毀損、SEOの有害性(提案書§2.6) | 実測と法務確認を経た場合 |
| D003 | P2Pで組織を設計する | 中央集権の運営 | 学生の管理コストがゼロにならない | 核が薄いと判明した場合 |
| D004 | #task001に境界条項を付ける | 手段を無制限にする | 違法・有害な手段の防止。団体の保護 | — |
| D005 | 運営の形と出所を偽らない(責任者を置かない設計を明示する) | 第三者のふりをして宣伝する | 信頼と法令。HALの失敗(隠蔽)の回避。2026-11-04 改訂:特定の運営者名は掲げない | — |
| D006 | 核は3〜5人、2-of-3で権限 | 全員管理者/単独管理者 | 単一障害点の排除と、維持コストの抑制 | 核の人数が増えた場合 |
| D007 | 報酬は三層(評判・権利・文化財) | 無報酬/金銭のみ | 共食いの防止と、人的資本の考え方 | 報酬の偏りが観測された場合 |
| D008 | 合意は、名前とタスクの二つだけ | 全項目の合意 | 速度。残りはAIが自走して更新 | AIの更新に問題が出た場合(停止権:HALの切断) |
| D009 | 経緯を匿名化してオープンにする | 非公開のまま保管 | 種の共有。再現可能性 | 関係者が同意しない場合 |
| D010 | 市場を再定義して、独占的な位置を取る | 広い市場で競合と正面から戦う | ニッチ×共存が、均衡(提案書§3.1) | 市場の規模が小さすぎると分かった場合 |