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特設:金子勇とWinny

義務教育カリキュラム案:金子勇を、教える

小学校・中学校・高校で、何を、どう教えるか。技術と責任と、萎縮しない社会のための授業案。

なぜ、教えるのか

技術の歴史は、失敗と、潰された挑戦の歴史でもあります。それを知らずに育った社会は、次の挑戦者に、同じことをします。

学年別の案

段階テーマ授業の問い
小学校高学年みんなで分け合う仕組み先生がいなくても、みんなで荷物を運べるか?(P2Pの体験ゲーム)
中学校道具と責任包丁を作った人は、事件の責任を負うか? では、ソフトは?(道具の作者の責任:世界の判例と、日本)
高校Winny事件を読む無罪確定までの7年半は、誰が、どう償うべきか?(裁判の経過:7年半の、時間)
高校・大学設計の倫理最初から漏れる前提の設計とは?(最初からハッキングされる前提で設計する)

授業で、必ず触れること

  1. 金子氏への敬意。
  2. 情報漏えいの被害(情報漏えいという、もう一つの現実)。
  3. 著作権者の権利。
  4. 「誰かを罰すれば解決する」という発想の限界。
「義務教育にしたい」は、初期ノードの願いです。実際の教育課程に載せるには、制度上の手続きが要ります。まずは、この Wiki と、授業案の公開から始めます。

関連項目

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