設計
初期ノードの設計
最初の核は、少人数・全員直結・高い濃度。ここが薄いと全てが空中分解する。
命題
分権(P2P)は、濃く結ばれた小さな核の上にしか成立しない。
核の構成(案)
| 席 | 役割 |
|---|---|
| 創設者 | 思想の源。0→1を担う |
| 共同創設者 | 事業・技術面の水面下の協力者。勝ち筋が見えるまで表には出ない |
| トップ(運営の長) | 日々の運営を担う。人選がすべてを決める |
| AI | 記録・集計・公開台帳の更新。人間の裁量を代替しない |
人選について、運営の長は「トップのカラーが組織の隅々に出る」という観察から、最も重い意思決定になります。この席は焦って埋めず、小さな失敗を通した観察で決めます(ファミリー論:ファミリーとは許すこと)。
濃度の定義
核の濃度は、全員対全員の直接のやり取りがあるかで測ります。辺の数は n(n−1)/2。これが維持費でもあります。
周辺への接続
周辺ノード(学生)は、核の2点以上と接続し、隣接する周辺同士もつながります。核を経由しなくても動ける形が、P2Pの要です。
学生を核に入れない理由
学生は、物品の紛失や遅刻・欠勤など、社会の基本動作から教える段階にあり、核に入れると運営が壊れやすい、という実務の観察があります。だから学生は周辺で自走させ、核は大人が持ちます。